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あれから15年です。

  • 2010/01/17(日) 06:32:30

1月17日(土)


忘れてはいません・・・・・

阪神淡路大震災


15年前の今日、1月17日早朝・・・・・・


今でも明確に鮮明に覚えてます。


私は、たまたま住んでいた場所が、かなり山手だった
ので、築30年以上の住宅に住んでましたが、半壊
の被害で済みましたし、被害的には軽かったです。


家の前で、呆然としてると・・・・・

友人が車で駆けつけてくれました。
私の無事を確認したら・・・・一言。。。


(友)『手を貸してくれ!母が生き埋めに・・・・』

私は・・???あっけに取られました。

(私)『なんで生き埋め??何が起きた?』

状況が把握できない・・・TVもつかないし・・・
情報源が無さ過ぎる・・
事情を手短に聞くと、私の住む家から・・・南へ・・・・
JR辺りは凄惨な事になっている。。。。と・・・・


とりあえず、動ける格好に思いつく道具を車に
積み込み・・・・JR六甲道へ・・・・・

向かう途中で・・・何が起きたか分かってきました。。


JR六甲道・・・高架が崩れ、道をふさいでいる、止む無く
迂回・・・目的地に到着。
まるで、映画で見る空襲の後・・・・古い町並みは、将棋倒し
のように同じ方向へ崩れている・・・
友人の家もどこにあるか分からない位・・・・

友人の家を探し、皆で声を出す。

すぐに近くから、元気に返事がある。。。

(友)『ケガしてないか?痛いトコないか?』・・・の

友人の問いかけにしっかりとした返事が返ってくる。

しかし、足元には・・・瓦に山・・まずは撤去しないと
あまり乱暴にやると、崩れるかもしれないので慎重に
作業を進める。
10分程やると、友人のお母さんの手が見えた・・・



『もう少し!』


『頑張りや!もうすぐ出れるからな!』



と・・・・作業を続けてると・・・・

『火事や!』

と・・・・人の声・・・・ふと、振り返ると、わずか50m程先で
火の手が上がった・・・・

友人と私は、焦りました・・・・全力で掘り起こしました。

奇跡的に友人の母をそこから、無傷で救い出し、車へ・・・

友人の母を車へ座らすと、現場へ戻り・・近所の方の救助
手伝い、火事がこれ以上広がらないように・・・周りを壊したり
水を撒いたり・・・・


何時間やったかわかりません・・・・・


実際に、助けれなかった方も居ます。


もちろん、身内の安否、友人の安否を確認・・・・

一応、職場への連絡・・・・各従業員への連絡。。。

この震災で知り合いが1人亡くなりました。



本当に今でも、鮮明に記憶がよみがえります。。。


絶対に忘れては、いけないと思います。

今、遠く・・・・ハイチという国で、同じような震災が
起きて、困ってる人達が居ます。

救援等もあまり上手くいってないみたいで・・・・
TVを見ると、、、なんか辛くなります。

ただ、1日も早く復興できますように・・・・・
祈るだけです。。

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